アプリで広がるエトセトラ
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アプリで広がるエトセトラ

おやじギャグが大好物、すがです。
10歳ほどサバ読み疑惑がありますが、元気です。

時代が変わったなぁ、と思ったことのひとつで
携帯電話が自分の一部と思うようになったこと。

スマホに移行してからは
自分で選んだアプリをインストールしたり
パーソナルな情報をどんどん入れていくため
分身のようにになった気がしました。

その分身ともいえる存在に
自分たちが作った、関わったアプリを入れてもらうことの難しさを感じます。

Webでは企業が発信したい情報を出していればよかったですが
アプリは便利なもの、好きなもの、楽しいものでないとインストールしてもらえない。

Webとアプリの大まかな違い
【Web】
・全体発信
・情報を発信するのみ
・閲覧環境は制限できない

【アプリ】
・1 to 1 発信
・情報は双方向でやりとりできる
・閲覧環境はスマホ(もしくはタブレット)に限定される

もちろん例外はありますし、Webでの情報発信も必要です。
ただ単純にwebの延長でアプリがあるというわけではないと考えたほうがよいでしょう。

これらのことから
アプリはユーザーファーストが成り立っていないと成功しない
と最近では感じます。

「ユーザー」と言ったときのイメージは
これまでとこれからで少しだけ広がっていて、
「企業」もまた
アプリを持つことでユーザーに歩み寄ることができるようになった。

つまり、

ここと

ここが


こう!

なったらいいな、というお話でした。

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すが
すが sugawara

笑って人生を終えることを目標に、30代に突入してからバスケ、スノボ、ダイビング、登山、自転車旅行、温泉、旅行、野球観戦(順不同)をはじめ、時間って有限だなぁとしみじみ考えています。