ネイルの工程をプログラミングで書いてみる〜その2〜
仮面ライダービルドに捧げた熱い夏が、ビルドの最終回とともに終わってしまうんやな…と思いきや、
ビルド終わっても暑さだけ全然終わらなくて若干キレ気味のイハです。暑いのは苦手です。
新世界にはめっちゃ涼しくてめっちゃ涼しい場所があるらしいので、非常にそっちに行きたいです。
この記事の細かいネタは仮面ライダービルド(全49話)を見れば理解できますので、ぜひご視聴ください。
東映特撮ファンクラブさんに月額960円払えば、なんと無料でいつでも見れます!(支離滅裂な思考・発言)
ちなみにこの記事は以下の続編となります。
ネイルの工程をプログラミングで書いてみる〜その1〜
その1から9ヶ月も経っていますが、たまには爪を休ませることも大事なので休ませていました。もちろんこれは言い訳です。
その1を公開後、恐る恐る社内でレビューを求めてみました。
「ネイルされる指は、人というクラスに属すクラスなんじゃ?」
「施術する技術を人クラスが持ってるの?」
「Nailクラスって爪自体なの?命名が分かりにくくない?」
などなど、なかなか私を混乱させるコメントをいただきました。ありがとうございます。
私の脳内が3つに分かれて混沌を極めていたので9ヶ月放置ということになってしまっているわけですが、
この世界にパンドラボックスはないので、このブログを始めていない世界と融合した新世界に行くことはできません。
大人しく諦めて、落ち着いて整理していきます。
なぜ今私は混乱しているのか?
どの指摘に対しても、なるほど確かにと思いました。
そもそも自分の考えがブレブレです。
私は納得できない曖昧な仕様だと進捗が遅れる面倒臭いエンジニアなので、9ヶ月も放置したことも納得ですね。
どうしてもすぐコードにしがちなのですが、ここはグッと堪えて前提をバシッと決める必要があります。
正直こういったことは苦手なので非常に気が重いのですが、
今日はこれを書き切らないと帰れないと決めたので、心火を燃やして仕様を決めていこうと思います。
そうしないと結局ラブ&ピースな世界は創れないですからね…大義のための犠牲ですね…
そろそろお腹が空いてきました。
今回の目的は「セルフネイルの工程をプログラミングする」であり、それ以外のものは基本的に必要ありません。
なので、人という大きな括りは考えない仕様とします。
登場するもの
・施術
・爪
以上で行きます。
施術のパターンも洗い出しておきましょう。
・整形(施術において必須)
・塗る
・(ストーンなどの装飾物を)乗せる
施術するには、上記の通り爪が必要なので、施術には爪を渡してあげる必要があるなと今思いました。
だんだんイメージが湧いてきましたが、たった今定時を知らせる鐘が鳴り響いてしまったので、
コードに起こすのは次回にしてみようと思います。
今ここまでたっぷり4時間はかかっています。やはりアウトプットは苦手です。
私にしては結構頑張ったし、
今日は月末と金曜日がベストマッチなプレミアムフライデーなので、
やっぱり夜は焼肉っしょ〜!!
(仮面ライダービルドおもしろいのでぜひ)
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仮面ライダーになりたかった最年少ポジティブゆとり世代です。ここの文章が短いとレイアウトが崩れるので書いておきますが、沖縄ファミリーマートの泡盛コーヒーは美味しい。
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