リーンスタートアップ で自社サービスを事業化

リーンスタートアップ で自社サービスを事業化

受託をやっている会社なら一度は夢見る自社サービス。

ランチェスターでも創業以来ずっとチャレンジしています。そして、いまだ事業化できていません。

過去を振り返るとCMS、検索、PassBookなどB to Bのツールに始まり、オリンパスビジュアルコミュニケーションズさんと共同で運営したケータイPOSTなど、どれも事業として軌道にのせることはできませんでした。

ただ、諦めは悪い方なので、昨年からさらに力をいれて取り組んでいます。

 Tackle Boxはそのスタートラインです。

現状うまくいっているとは言いがたいですが、多くの学びと気付きがありました。

そして、現在取り組んでいるのは” リーンスタートアップ ”にそったサービスの立ち上げ。

ものづくりが得意な会社ランチェスターが事業もつくれる会社に。

今日も明日もチャレンジを続けます!

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たしろ
代表取締役 たしろ ta4ken

高校球児⇒バスプロ⇒エンジニアと自らの技術研鑽の日々から、組織と3人の子供達を育てる日々に。悩みはつきませんが、楽しくやってます。