HTML5 canvasで描画の実験 – その1
HTML5の目玉機能の1つ、canvas要素ですが、ひとまず触ってみようということで、ありがちではありますがアナログ時計なんぞを作ってみました。
一応IEでも動くようにGoogle謹製のExplorerCanvasを組み込んでありますが、できればそれ以外のブラウザで見ていただけるとなーと。
FPS(Frame Per Seconds:1秒あたりの表示枚数)のコントロールについてはKAYACさんのBlogから頂きました。
意図的にキャンバスの中心点や回転を使って書くようにし、多くのメソッドを使うようにしたこともあって、コード的にはちょっと汚いですが座標を指定してパスを書き、そのパスを線で書く(stroke)か塗りつぶす(fill)か、みたいな分かりやすいような面倒なような、といった感じですね。
スペシャリスト
やまま yamama
マンガとアニメとゲームから錬成された宇宙大好きエンジニア。 軌道エレベーターで行ける静止軌道上のコロニーに住まいを移し、ゲームやってマンガ読んでアニメ見て爆睡、ゲームやってマンガ読んでアニメ見て爆睡、という生活を夢見ながら今日もコードを書き続けるのだった。
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