より自由な働き方へ。 在宅勤務制度 スタート
ランチェスターでは今年4月から、在宅勤務制度をスタートしました。
これまでも、お子さんの看病など「やむを得ない場合には在宅での勤務もOK」としていたのですが、「自宅で集中して作業したい」「たまには通勤から解放されたい」「気分を変えてオフィス以外で開発したい」などの意見が増えてきたことから、より柔軟に利用できるルールに見直しました。
在宅勤務は月4日分を上限としています。
勤務時間は原則、オフィスでの勤務時間と同じフレックスタイムの間(8:00-19:00の8時間)ですが、半日単位で適用できるので「午前中は子供の学校の用事、午後は自宅で勤務」「朝一番だけ集中して仕事をして、午後はリフレッシュのため半休」といった使い方も可能です。
以前にもご紹介したとおり、開発用のマシンは元々全員がノートPC。Backlogやチャットワークをはじめ、クラウドサービスも積極的に導入しているため、1~3月の試験導入期間に利用したスタッフからの意見を聞いても、特に困るようなことはなかったようです。
完全裁量労働制や、無制限の在宅勤務制度を導入している企業も少なくない中、あえて「月4日分」「フレックスタイムの間」と制限を設けているのは、オフラインや、リアルタイムのコミュニケーションを大切に考えているから。
各自が割り当てられた分を開発して終了、ではなく、プロジェクトメンバー同士が日々顔を合わせて、意見を交わすアナログなやりとりが豊富なことも、ランチェスターの「よりよいものづくり」を支えている一因だと思っています。
ランチェスターについて、もっと詳しく知りたい!と興味を持ってくださった方、ぜひ一度遊びにきてみませんか?お問い合わせフォームからお気軽にご連絡ください。
(採用へのご応募も大歓迎です!採用情報はこちら)
TAG
管理部として、経理・総務・人事・労務・法務など幅広く担当しています。小学生と保育園児の子育てにも日々奮闘中です。
TAG
- Android
- AWS
- Bitrise
- CodePipeline
- Firebase
- HTML
- iOS
- IoT
- JavaScript
- KPI
- Linux
- Mac
- Memcached
- MGRe
- MGReのゆるガチエンジニアブログ
- MySQL
- PHP
- PICK UP
- PR
- Python
- Ruby
- Ruby on Rails
- SEO
- Swift
- TIPS
- UI/UX
- VirtualBox
- Wantedly
- Windows
- アクセス解析
- イベントレポート
- エンジニアブログ
- ガジェット
- カスタマーサクセス
- サーバ技術
- サービス
- セキュリティ
- セミナー・展示会
- テクノロジー
- デザイン
- プレスリリース
- マーケティング施策
- マネジメント
- ラボ
- リーンスタートアップ
- 企画
- 会社紹介
- 会社紹介資料
- 勉強会
- 実績紹介
- 拡張性
- 採用
- 日常
- 書籍紹介
- 歓迎会
- 社内イベント
- 社員インタビュー
- 社長ブログ
- 視察
- 開発環境