try! Swift Tokyoに参加しました
みなさんこんにちは
去年に続いて今年もTry Swiftに参加しています。
今回はiOSのチーム全員での参加です(参加費用会社持ち)
今年はブースで開発に関するアンケートがされていて、いろいろ興味深いものがありましたのでご紹介します。
いま弊社では新しい案件100%Swiftでバージョンも可能な限り新しいものを採用するようにしています。
古くからある案件なども含めると、混在しているプロジェクトは存在します。
このアンケート結果がこれから作るものでもObjevtive−Cを採用する事があるということを表しているかはよくわかりません。
Objective-Cで開発をすればSwiftのバージョンアップで悩むことはなくなるかもしれません。
弊社では一部案件でCocoaPodsとCarthageが混在しているものがありますが、CocoaPodsに統一していっています。
SPMはまだ案件では採用したことはありません。
採用アーキテクチャ
弊社のプロジェクトではMVPを採用していますが、少数派なのだと思いました。
ビューまわりで何を使っているかということだと思いますが、弊社では時と場合によって使い分けていて、全部使っています。
これはどれかひとつに偏るということは稀だと思うのですが、どのような方針かということかもしれません。
このような勉強会の場というのは他の開発者がどのような環境で開発をしているかを知るいい機会だと思いますので、色々聞いてみようと思いました。
エンジニア
金子 将範 rubyist
新しいことや難しい課題に挑戦することにやりがいを感じ、安定やぬるい事は退屈だと感じます。 考えるより先に手が動く、肉体派エンジニアで座右の銘は諸行無常。 大事なのは感性、プログラミングにおいても感覚で理解し、感覚で書きます。
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