少し愛して。長〜く愛して。（アップデート続々）

昭和初期っぽい家の台所にて（実は南青山某オフィスカフェスペースにて）

　
探偵：なんだなんだそのマフラーにくるめたサントリーREDは。
少年：少し愛して。長〜く愛して。って大原麗子ですよ。先生の年齢で知らないわけないですよね？。
探偵：ああ、あの鼻にかかったような甘い声は思い出せるぞ。美人薄命ってものだな。
少年：今日はそんな長〜く愛せると評判のEAPについて、各企業様が使い続けてさらにVerUPし続けるという話を聞かせてもらえるはずですよね？。
探偵：うむ。私はその件についてランチェスターからしっかり会得してるのだよ。聞いてみるかい？。
少年：なんか、急にメレブ化してますけど・・・。

邪魔大王国にて（実は南青山某ビル６F）

探偵：近々に、TOP画像にあるパタゴニアのパタゴニアアプリとバロックジャパンのシェルターパスがアップデートされたのだよ。
少年：ふむふむ。
探偵：例えば、シェルターパスだと今までのスナップはニュースと同じ画面の右タブでこんな風に表示されてたけど、

（※画像を不鮮明にしています。実際表示はアプリをご覧ください）
今回のアップデートではスナップがタブとして独立して、更に「全てのスナップ」とマイブランドで設定したそのブランドに絞った「ブランドのスナップ」がそれぞれあって、お気に入りのブランドのスナップを素早く見たいというユーザーの視点に沿ったVerUPがされているのだよ。

少年：あららら、写真も大きくてコーディネートが見やすくなってもう即買ってしまいそうですよ。指がタップする気まんまんです。
探偵：こらこら、何回も言うけどレディースだぞ、それは。
少年：でも、ユーザーの使われ方や、使いやすさ買いやすさ見やすさを常に考慮してドンドン進化していくんですね。アップデート毎にドンドン魅力が増しますね。
探偵：そうなのだよ。そこはユーザー企業様のリクエストや意見がもちろんあってのことだが、それをユーザー企業様に寄り添って実現させるランチェスターの提案力と開発力の為せる技というところなのだよ、君。
少年：アップデートなのに、タブの構成まで変えてUI、UXを追求してるんですね。
探偵：そこがEAPというプラットフォームの特性だよ。単純なテンプレートではこうはいかないけど、EAPは根本が柔軟に作られてるからね。アップデートのしがいがあるってもんだ。
少年：あれ？MY BRANDのタブもガラリと変わってますよ。
探偵：よく気づいたな。ブランドの魅力が伝えられるようにキレイになって、ブランドのカタログだってページもサクサク切り替わるしページ毎の掲載アイテムだって即ECでストレス無く購入だよ。

（※画像を不鮮明にしています。実際表示はアプリをご覧ください）
少年：へええ、すごい進化ですねぇ。
探偵：パタゴニアアプリだって、今回のアップデートでiPhone X対応もされて、見やすさ満点なのだよ。
少年：本当だ。画像の綺麗さが際立ちますねぇ。

探偵：このようにユーザー企業様だってドンドン進化してゆくし、それに応えるランチェスターのEAPの対応力も言わずもがなってことだろうな。
少年：それこそがブランドの魅力を成長させ続けるランチェスターの魅力ってことなんですね。そんな長いお付き合いをしたいユーザー企業様はぜひこちらまでお問い合わせを！ですね。
探偵：最近、君がうまくまとめすぎなんじゃないか？。

探偵：そういえば、冒頭のCMは登山家の夫の山登りの準備をする設定だったな。
少年：そうですね。女優として孤独というより、孤高の女性という印象でしたね。
探偵：君の歳が分からなくなってきたが、登山家小説の代名詞となる「孤高の人」とすごいこじつけをしたのかな？もしかして。
少年：先生はもう「初老の人」ですね。
探偵：・・・・・・。