自分にとって何がストレッサーなのか

自分にとって何がストレッサーなのか

少し前に「ストレスマネジメントについて」という実質ASMRの紹介記事がありましたが、大きなもの・小さなもの、自分でなんとかなるもの・ならないもの、とにかく色々とストレッサー(ストレスを与えるもの)がありますよね。
自分にとって「これが特に大きなストレスになってるんじゃないか」というものを考えてみたいと思います。
もちろん完全に個人の感覚なのでその辺りにはツッコミ無用でござる。

1. 雨

いやー、これ、自分の中ですっげぇ大きいんですよ。
気候としての雨が嫌いなわけではないんですが、雨によってもたらされる奴らがもうヤバい。
雨が降ると当然ですが湿度が上がります。
私、気温そのものよりも湿度が高い状態がとてもダメでして。
気温(室温)が低くても湿度があると「暑い」と感じてしまうんです。
そして雨が降ると大抵の人は傘を差しますよね、私も差します。
で、その傘の処遇にも色々と面倒が多くてダメです。
まず電車内。
それでなくとも湿度が上がってる中、濡れた服や傘を持ち込んでるせいですっごい湿度になってます。
更にいくら水を切ったとしても傘には結構な水が付いたままです。
それが床に落ちて滑りやすくなってるのもダメですし、満員電車で何故か網棚に傘を置く人もいたり、当然電車内に人が多ければ濡れたままの傘が他の人に触れてしまいますし、触れてなくても滴る水滴が靴の上に落ちてきたり。
あと傘を持った人同士ですれ違う際に「絶対に私は傘を上げません」って人とか。
いや、結果的にこっちが傘を持ち上げることは嫌じゃないんですがその態度が気に入らない。
で、相手が傘を上げてないってことは傘の骨がこちらの顔の近くに来るわけでして。
そういう人の場合往々にしてそういうことにも無頓着なのでハラハラしますね。
あとは畳んだ傘の持ち方。
地面と水平方向に持ってる人がそこそこの数いますが危険極まりないです、特に階段。

・・・色々書いていこうと思ったら項目1つで長くなってしまったので続きはまた。
実質「いかに傘が嫌いか」を綴る記事でした。

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やまま
スペシャリスト やまま yamama

マンガとアニメとゲームから錬成された宇宙大好きエンジニア。 軌道エレベーターで行ける静止軌道上のコロニーに住まいを移し、ゲームやってマンガ読んでアニメ見て爆睡、ゲームやってマンガ読んでアニメ見て爆睡、という生活を夢見ながら今日もコードを書き続けるのだった。