店舗でのアプリインストールのための『更に』もうひと押し
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店舗でのアプリインストールのための『更に』もうひと押し

先日、EAPの導入を検討頂いている企業様にプロダクトの紹介をしに伺ってきました。

その際に聞かれたのが「アプリってDLしてもらえるのですか?」という話。もはや提案の際の鉄板あるある質問になってきています。

この点に関して、EAPの特徴は先日、田代がブログに記載しております。

レジでの声がけは最強のダウンロード施策
店舗でのアプリインストールのためのもうひと押し

まとめると
・インストールするだけ、会員登録不要ですぐに使えること
・即時性のあるインセンティブが手に入ること

という点をポイントとしてあげていましたが、実はもう一つ。ダウンロードを促進する上で重要なことがあります。今回はその事例を紹介したいと思います。

店舗でのダウンロードを促進させる「更なる」一押しとは?

ダウンロードを促進させるための『更なる』一押し。それは、

・ダウンロードの声かけをする店舗の人にとってメリットがある

という点です。

店舗に勤務されている方は、日々の作業で忙しくされていますよね。そこに、本部だか本社だかから、一方的に「声掛けをやれ!」と言われても、スタッフ一人一人はモチベーションが上がらなかったりするものではないでしょうか。

某会社様の事例では、インストールしたアプリをお店で見せるとその場で試供品をプレゼントする、といったキャンペーンを実施されていました。
(インストールするだけで使える、即時性のあるインセンティブ、どちらもある良い施策ですね)

更に、キャンペーンを実施するにあたって、「店長会議」なるものを有効に活用されたそうです。

全店をあげてのダウンロードキャンペーン。それを一斉号令で周知するだけでなく、キャンペーンの声かけをして、ダウンロード数が多かった店舗を全体の場で評価するなど、現場を労う配慮をされたようです。

・声かけを頑張った店舗スタッフは評価されて嬉しい
・お客様は試供品をもらえて嬉しい
・会社は、アプリをダウンロードしてもらい、来店してくれて嬉しい

見事に三方にとってメリットがありますよね。

アプリを使ったマーケティング施策

EAPはアプリベースのマーケティングプラットフォームです。ですが、アプリを活用して、お客様とのコミュニケーションを良質なものにしていくには、アプリ以外のチャネルでの検討や施策が、少なからず影響を与えることになります。

ランチェスターでは、成功された企業様の事例を元に、運用プロセスなどの整備、代行もご支援させて頂きます。

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