【私的】Facebook広告運用でこれだけはやっておけ
前回、プロ野球シーズンにinしちゃうわぁ~って言いましたが
まだスノボってます。
すがです。
降るんですよ、たまに、雪が。
ただ気温が高いので滑るなら午前中がおすすめです。
さて、本題。
Facebook広告運用でやったことをご紹介
世の中のhow toの中でやってみて効果を個人的に実感できたものを挙げていきます。
Facebookページではなく投稿を広告に
Facebookページって概要がざっくりとしていて意外と何をしてほしいか伝わりづらいと思うんですよね。
ユーザーにしてほしいのは「いいね!」とか「フォロー」とかなので
ぶっちゃけ、『投稿をみて反応してほしい』んですよね。
投稿を「いいね!」や「シェア」をしてくれた人に『Facebookページ』への「いいね!」招待を送る
いいモノ(投稿)をこれからも発信するんで、『Facebookページ』を「フォロー」してくれると見逃さないよ!
っていうことを暗に伝えられる(ような気がする)。
ちなみに、「いいね!」してもらったらすぐに『招待』をすると反応良かったです。
ユーザーもリアクションした直後なので「ああ、そうか、ページもフォローしとくか」みたいになっていると想像しています。
※ただし「いいね!」の流入はオーガニックとして記録されるっぽいです。
広告にする投稿の前半20文字くらいをキャッチーに
概要文の引用の時は30件表示(リーチした人数)で1件クリック(リンクをクリック)でしたが
キャッチーな広告文面の投稿は10件表示で1件クリックしてもらえました。
配信先のオーディエンスを作成する
配信先のセグメントを設定することで関係性が薄そうな人に広告配信されるのを防ぎます。
Facebookの広告が他の広告よりコスパがいいとはいえ、使わない手はないです。
地域、年齢、趣味・関心これらを
「オーディエンスを作成する」で登録しておくと新たに広告を配信するときに使いまわすことができます。
とはいえ、Facebookで配信している内容や業種によって違いはあります。
あくまでも社内運用でやってみて反応がよかった!という施策なので、
そのあたりはご容赦を。
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笑って人生を終えることを目標に、30代に突入してからバスケ、スノボ、ダイビング、登山、自転車旅行、温泉、旅行、野球観戦(順不同)をはじめ、時間って有限だなぁとしみじみ考えています。
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