来年は名古屋ドームに行きたいな
※題は内容と関係ありません
日ハム優勝おめでとう!
シャウエッセン美味しいささまるです。
仕事でなくても、人間関係があるところ、誰かに、もっとこうして欲しいとか、これはやらんといて欲しいとか、他者の行動に期待することってありますよね。
家庭での、服を脱いだら片付けてほしいとかから始まり、仕事での、進捗報告を進んでして欲しいとかそういうアレ。
期待される行動が発生しない原因パターンは大体2つだか3つに分類されるそうです。
・十分な知識が無い
やり方や、目的などが「わからない」ので、行動を起こせないパターン。
最も効果的なのは、指示、教育となります。
これ、わりと私が日頃から言っていることですが、
「生まれたての赤子がいきなりベラベラ喋るわけが無い」という当たり前のことです。
どれだけ年齢を重ねようが知らないものは知らないし、
知らないのであれば知れば良いだけの話です。
・十分な技能が無い
状況もやり方もそれなりに分かるけど、技術が伴わないパターン。
やり方は知っているけど、力が及ばない場合、基本的には練習、訓練となります。
大体の道筋も見えてはいるんだけど・・・何が足りていて、何が足りないのか・・・
なんて経験、私自身あります。日々日頃。常々。頭痛が痛い状態なくらいですよ。
・十分な知識も技能もあるのにやらない
一筋縄ではいかないパターン。
たとえばAさんが、依頼の回答をなかなかよこさなくて困る、なんて場合があるとします。
Aさんは、依頼への回答を伝達するコミュニケーション方法を知らないのか?と言えば
知らないってことは無いですね。社会で働いている以上。
では、Aさんはやる気が無いのか?責任感が無いのか?この心理内面の憶測は、
憶測でしかないのでガン無視し、Aさんの行動とその周辺環境にだけ着目し、
その原因を分析し、「回答する」ようにコントロールしてくことが必要になります。
ちょっと待ってよ、だから何?コントロールってどうやるの?ですが、この前段の前段みたいなもんが、私が予てから勝手に勉強している行動分析学の触りの触りです。第三者に期待する結果を要求するのであれば、そのようにコミュニケートし、行動を誘発すべく働きかけをするのは期待する側の人間になります。この3つのレベル分けは、第三者者への働きかけだけではなく、自分自身を振り返る際にも割りと役に立ちます。多分。
QiitaとかStackoverflowとか、技術系のQAや情報発信は充実してて良いな〜
マネージメントになると一気に記事化するんだよな〜まあ当たり前なんだけどさ〜、と感じている昨今、こういう方法もあるんだよ!というのを少し書いていこうかなと思います。
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なせばなる感じでやってます。人生のモットーは自由です。まだ何か言わなきゃいけないですか?将来の夢は忍者になることですが、どこの忍者も20代健康な男子募集なので切ない思いをしてます。
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