進化が止まらない
Winkは”愛が止まらない”と歌いましたが、我らがランチェスターのEAPは”進化が止まらない”です。
さて、最近急にこのBlogも続々と記事が上がってきましたが、それこそがEAPというプロダクトが進化している証拠でもあります。
昨年の11月に正式リリースされたこのプロダクトですが、この半年の間にもドンドン進化をしていて現在もバージョンアップに向けて社内的にもフル稼働で開発している状況なんです。そして、それは単純にプロダクトとしての機能を上げるのではなく、”ユーザー(使う側)とブランド(使ってもらう側)双方に実際に役に立つ機能”を今までの経験値や知見から日々アイデアを研鑽し、厳選して開発に取り組んでいるんです。
UIとして見やすい使いやすいというのはもちろんのこと、それよりさらに一歩進んで使う側使われる側にとって有効な事を考えていて、例えば
・商品がよく見えてとにかく早いオペレーション(導線)でストレスなく買い物を出来るようにする。とか
・ブランドの発信運用を楽にするためにブランドSNSをクローラーで自動的にアプリへ出す。とか
・ブランド発信が的確にユーザーに刺さるようなバラエティに富むPush配信を可能にする。とか
・ブランド側がアプリ利用を手に取るようにわかりやすくするためにGoogle analyticsを駆使して管理画面にダッシュボードを標準装備しちゃう。とか
とか、とか、とかとか。
ブランドが今まで持ってたり現状運用したりしている多様な資産をいかに効率的にファンに届けてそれをファンの方々に有用に活用してもらえるか?。ダウンロードして、日々使い続けてもらうにはどういう機能でメリットが出せるか?もっと上段に構えて言えば、EAPというプロダクトはいかにブランドとファンのよりよい関係を作り育て続けていけるのか?ということを私たちランチェスターは常にこういった形で社内ワークショップとかも行いつつ喧々諤々(けんけんがくがく)アイデアを出して検討して考え続けているんです。もちろん、そのアイデアの源泉としてブランドからもいただく事もありますし、私たち自身がそのブランドのファンとしても考え続けているんです。本気なんです。
ここまで来ると単純に使われるデバイスがアプリなんだけど、EAPとは単純なアプリのプロダクトではなくて全く新しいジャンルのサービスと言っても過言ではないのかもしれません。
とにかくより良いファンとの関係を築きたいという気概のあるブランドのお役に立ちたい!ということでそんな我こそはと思うブランドからのご連絡お待ちしています。
ちなみに、”愛が止まらない”の原曲はオーストラリア出身のカイリー・ミノーグですが、割とオーストラリア出身のポップスターは少なくて、最近だと”Chandelier”が世界的ヒットをしたSIAくらいですが、私はオーストラリアでは断然にAC/DC派です。アイアンマンでも使われたBACK IN BLACKに入ってる”Shoot To Thrill”は秀逸ですな。
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服も車もモノも色々とスキなものがあってスキが止まらないスキモノ。 何にでも一生懸命な人も大好きです。 そんな一生懸命な貴方を応援したい弊社イチの年長者。 まだまだ落ち着く気はないのでよろしくです。 (冬の装いで失礼)
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